桜もちの葉の収穫

サクラもちをくるむサクラの葉は塩漬けにされた前年のものです。サクラの葉の塩漬けの作り方としては、まず真冬である2月にオオシマザクラの幹を地上10cmのところで刈ります。春になると、ここから8~10本のひこばえ(萌芽)が伸びてきます。
6月中下旬になってからこの葉を収穫をします。同じオオシマザクラでも、葉が一段と大きいのはこの萌芽についた葉であるためです。
葉は苗木を植えて2年目から収穫ができるようになります。たくさん葉がつきますが、規格にあわない小さい葉や虫食いの葉は商品価値がないため、破棄をされます。このため、葉には殺虫剤が散布されています。
収穫されたサクラの葉は縦にたたんで50枚一束としてすすきの葉で縛って出荷します。

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